一緒に英語流ちょうさトレーニングを
しましょう!!

BYODは、英語の流暢さ、記憶力トレーニング、創造的視覚化、自動反応トレーニング（（Artyの「ART aka Automatic Response Training」）を向上させるための対話型コースが収束したものです。

それぞれ6つのミニモジュールがあり、短い質疑応答式の対話の練習をすることができます。また、同じモジュールを使い、自分自身の対話を作成していきます。

日常会話のみならず、TOEICやIELTSの学習にも役立つ堅実な分野のテーマで、2～24行におよぶ対話が収録されています

各コースは基本的にはリサイクル/修正/再練習を含めた3週間*（1日10分、週6日）、または4週間となりますが、コース期間中は全練習をご利用いただけます。

コースを通し、英語を習得するためのシンプルなスキル、テクニック、戦略を学び、独学を進める方法、つまり英語の学び方を学ぶことができます。

以下の4つの手順に従ってください。

1）文章を聞く／感じる／考える
2) 聞いて復唱し、（シャドーイング）で流暢さを高める。
3）記憶イメージを使い、覚える。
4) 定期的に4Rセルフテスト実施（再現、リサイクル、修正、やり直し）を実践する。

各手順を必要なだけ繰り返すことで、与えられた対話も、自分で作った対話も、無理なく思い出すことができるようになります。

当コースは、多くの語学学習プログラムで最も軽視されている以下の3つの能力を練習できるように構成されています。

1) 英語を感じること。
2) 内容を積極的に記憶すること。
3）想像力を働かせる、創造的に可視化すること。
以上の取り組みを行うことで、以下のことができるようになります。

*自信をつける
*流暢さを高める
* 恥さやためらいを克服する
*もっと創造的になる

すべての活動において、4つの学習様式を尊重することが推奨されています。　
視覚 聴覚 運動感覚 時間的
その他、役立つものなど。

よりバランスのとれた、より柔軟で、最終的にはより生産的な英語学習へのアプローチを開発します。